ある日、化粧をしようと鏡を見ると・・・シワが増えていたりほうれい線が深くなっていた!なんてことはありませんか?
今回は現役看護師がシワやほうれい線について解説しましたので参考にしてください♪
そもそもなぜ大人になると赤ちゃんみたいな肌ではなくなるのでしょうか?
赤ちゃんのお肌は水分と油分のバランスがとても良く、いろいろなお肌にいい成分が充填されています。
諸説ありますが、20歳までに浴びた紫外線が25歳すぎると徐々にお肌に出てくるということと、いい成分というものが損なわれていき赤ちゃんのような肌ではなくなっていきます。その不足していくものをスキンケアや治療で埋めていくことが必要になってきます。
シワが目立ち始めた場合は、どのようなケアや治療がよいでしょうか?
しわには小じわと大じわがあります。
目の周りの小じわやほうれい線などの大じわに対しては、自分で出来ることがなかなか少ないとかと思いますので医療機関にて、ヒアルロン酸やボトックスなどの注射するのが1番望ましい方法かと思います。
ホームケアもとても大切ですが、注射等の治療法は継続して行わないと効果は出てきませんので当院では、併用治療を提唱しております。
ほうれい線が化粧でごまかせなくなってきました。どうしたらいいでしょうか?
常に重力にさらされていますので、老化は絶えずおこっていてその老化に伴ってたるみは生じてきますので、おすすめ施術は元のポジションに戻してあげる治療か、シワがあることを前提に埋めてあげる治療であるヒアルロン酸がおすすめです。
もし、そういった治療が「怖い」「ダウンタイムが気になる」といった方は、超音波や高周波を使ったものや光やレーザーを用いたものなど、各治療法の選択肢がありますので「ダウンタイム」や「バレたくない」「急激に変わりたくない」などのご希望や気になるお悩みをお聞かせ頂き、ご提案させて頂きます。
まずはお気軽にカウンセリングであなたのお悩みをお聞かせください♪