Shinya Tsumiyama
2012年3月 東京慈恵会医科大学 医学部 卒業
2012年4月 東京慈恵会医科大学付属病院 初期研修
2014年4月 東京慈恵会医科大学形成外科学講座 助教
2014年4月 東京大学医学部 形成外科・美容外科 関連病院にて勤務
2014年10月 東京慈恵会医科大学付属病院 形成外科
2020年4月 東京慈恵会医科大学付属柏病院 形成外科
2022年3月 ヴェリテクリニック入職
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会（JSAPS）
日本頭蓋顎顔面外科学会
東京慈恵会医科大学非常勤診療医員
美容外科医として最も大切な事は、ご希望をお互い共有できているかだと考えます。
カウンセリングでは沢山お話やシミュレーションをしましょう。
様々な角度から適切な治療を分かりやすくご提案し、治療方針を見つけていきます。
医者にとって一番大切なことは患者さんとの信頼関係を築いていくことです。
その為には1人1人の患者さんに最適な医療を提供していくことと考えています。
医者にとって一番大切なことは患者さんとの信頼関係を築いていくことです。
その為に一人一人の患者さんに最適な医療を提供していきます。
患者様にとって「医療としての美容外科、美のホームドクターでありたい」をモットーに、日々診療に励んでおります。あなたの悩み・不安な事をお聞かせ下さい。
形成外科専門医のみが取得出来る、JSAPSの美容外科専門医として、初回手術だけでなく、通常では困難とされる修正手術のご相談も承ります。
患者様の思う「理想の自分」を正確に理解し、共有し、具現化させることにより患者様の「理想」を表現すべく努めます。
患者様に寄り添い、満足へとつながるよう最適な治療の提案をしていきます。
顔のコンプレックスは、コミュニケーションの役割を妨げていると思います。そのコンプレックスを取り除いてさしあげていくことが美容整形の使命と考えています。
2020年4月14日
新型コロナウイルスに関する当院の対応と患者様へのお願い2019年7月25日
ホームページをリニューアルしました。
